ドジャーススタジアム

今月のお料理-写真

年間を通して温暖な気候のロサンジェルス(L.A.)でも、3月下旬~4月上旬のイースターを迎える頃プールで泳げるような気候に変わり一気に夏気分になります。 そんな暑い日差しになった頃、地元のドジャーズスタジアムへ野球観戦に行きました。 すっかり真夏の服装で出掛けた私でしたが、ご一緒した方々は皆さん厚着。 『どうして?!』 と不思議に思いました。 ところが、日が落ちると砂漠気候のL.A.は思いのほか寒い! 薄着の私は寒さに震え始め、しまいには人の目など気にしていられず、その辺の新聞紙を集めて身体中に巻きつけ、ゲームが早く終わる事をただひたすら祈るばかり…。

 

次のお誘いに再びスタジアムに向かった私は、寒くなっても震えないようにと長いダウンコートにラフなパンツ姿。 ところが私達が行った先はスタンド席ではなくスタジアム内の素敵なレストラン♪ 大きなガラスの窓越しにゲームを見ながら優雅にお食事におしゃべり、スタジアムの喧騒がウソのような別世界、勿論寒さとも無縁。 ドレスアップした女性達の中、まるでスキー帰りのような防寒最重視の場違いな服装の私はしばしボーゼン! 泣きたい気分… 『ここに居たくない、早く帰りたい!』 (>_<)

 

そして3回目。お誘いは2回目と同じDean、きっとまた同じレストランと思いシフォンの薄いワンピースで。 ところが座った席は、彼が会社からもらったシーズンチケットで、売り子が遠くから投げるピーナツ袋が頭上を飛び交うごく普通のスタンド席。 寒さに震えた新聞紙巻きを思い出し、また泣きたい気分に襲われ 『ウッソー! この洋服じゃ~ 寒いでしょ!』 楽しみはチリドッグだけ…!?

 

後に私はスタジアムの席は20近いランクに分かれていて、チケットは8~200ドルまである事を知り、誘われる度にどのような席か何気なく聞く事も覚えました。 どの席もそれぞれにゲームの楽しさを満喫出来ますが、ただ砂漠気候のカリフォルニアの夜、寒さにはくれぐれもご用心! ご用心! です。 m(__)m